本フィールドワークは催行確定となりました!!
7月5日(土)で申し込みは完全に締め切ります。ご参加を希望される方はそれまでに必ずお申し込みをお願いいたします。(2025年6月30日付け)

【こんな方にオススメのフィールドワークです!】

・自然と共にある暮らしや持続可能な地域づくりに関心がある方
・地域資源を活かした仕事・起業・ものづくりに挑戦したいと考えている方
・「地方に住む・働く」ことを現実的に考えはじめている都市生活者
・アートや建築を通じて、地域に新たな価値を生み出す実践に触れたい方
・農業や食にまつわる新しいビジネスモデルやライフスタイルを学びたい方
・自分の手で「つくる」体験を通して、暮らしの豊かさを再認識したい方

【フィールドワーク概要】

Day1.西会津町

西会津町で学ぶ地域デザインの知恵と実践

少子高齢化と過疎が進む西会津町。

しかしその地では「人口を減らさない」ではなく、「人口が減ってもなお、豊かで持続可能な暮らしができる地域とは何か?」という問いに基づいた実践が進んでいます。

7月26日(土)のフィールドワークの最初は、一般社団法人BOOTとして活動する矢部佳宏さんから、西会津の豊かな自然・文化資源と、それを生かす創造的な取り組みに触れながら、これからの地域づくりについて考えます。


矢部さんはランドスケープデザイナーとしての知見を活かし、約360年続く山奥の集落の家を19代目として継承しながら、地域資源の発掘と持続可能な地域づくりを進めています。

まず訪れるのは、西会津中心部から車で約30分、山道を登った先にある「NIPPONIA楢山集落」。矢部さんのお爺さんが所有していた建物や倉庫を活用し、地域にある素材や技術をできるだけ用いて丁寧に再生された宿泊施設です。

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出典:https://murabito.nipponia.or.jp/introduce/narayama/

部屋には出ヶ原和紙作家・滝澤徹也さんが漉いた和紙が使われ、和紙の素材には矢部さんのひいお爺さんの書籍や教科書を利用するなど、「この土地でつくること」の意味が随所に込められています。

※当日は宿泊予約状況に応じて、客室内部の見学も予定しています。

そして後半は、かつての木造中学校校舎をリノベーションして誕生した「西会津国際芸術村」へ移動しての講座になります。


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出典:https://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/site/nishiaizu-artvillage/

ここでは、西会津の様々な人が作った赤べこの展示がされていたり、西会津で活躍する職人の展示であったり、今まで考えていた「展示」や「アート」の概念がいい意味で揺らぎます。

西会津国際芸術村は、芸術を「暮らしを支える知恵」として捉え、地域に眠る資源(使われなくなった建物、里山の知恵、伝統的なレシピなど)にアートとデザインの力を掛け合わせ、新たな価値創造を続ける実験場でもあります。

自然・文化・アートが交差する西会津町というフィールドで、地域の持つ力と可能性をともに見つめ直していきましょう。

 命のめぐりと向き合う、皮なめしの体験とものづくり

1日目フィールドワークの後半では「やまあみ鞄製作所」代表・片岡美菜さんに、命の循環とものづくりの現場に触れるワークショップ講座を実施していただきます。

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片岡さんは、神奈川県出身でありながら自然豊かな暮らしとものづくりの土壌を求めて2020年に西会津町へ移住。

実は、地球のしごと大學 教養学部(現地球のしごとゼミ)の受講生でもあります。

地域おこし協力隊として会津の自然や文化を用いた鞄や小物の製作を始め(起業)、2024年にはご自身のブランド「ZICA(じか)」を立ち上げ、地元の猟師さんから譲り受けた猪や鹿、熊の皮、そして伝統工芸の出ヶ原和紙や、からむし織などを活用した鞄製作を手がけられています。


片岡さんから事業についてのお話をいただいた後はワークショップに移ります。

ワークショップの時間では、まず「皮」が「革」になる前の捕獲された動物の皮から肉を取り除く「剪打ち(せんうち)」を実演いただきます(希望者は体験も可)。

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その後は、通常は目にする機会の少ない剪打ちを経て、なめされた革を使ったオリジナル・レザーキーホルダーづくりにも挑戦します。

革をカットし、文字を刻印する中で、自分自身の手でものを「つくる」感覚を味わうことができるでしょう。(参加人数が多い場合、キーホルダーづくりと店舗見学とに別れて動きます。

この講座は、素材としての「革」がどこから来るのかを知り、自然と共にある暮らしを考える機会となります。

自然と文化が交差する西会津で、風土に根ざした技術と想いに触れ、私たちの暮らしが多くの命に支えられていることを感じていきましょう。

Day2.西会津町〜郡山

地方で「場」をつくり、「人の流れ」を生む建築

フィールドワーク2日目の午前中は、西会津町と郡山市を拠点に活動する建築家・あしたのアーキテクツ代表 佐藤雄太さんの元を訪ねます。



佐藤さんは、設計・施工・不動産運営を一貫して手がける異色の存在です。

東京ではなく、地方の現場で、手を動かし、空間を作り、人を惹きつけている佐藤さんの実践の現場を訪ね、地域に根ざして働く・暮らすとはどういうことかを体感していただきます。

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佐藤さんは西会津出身ではないにもかかわらず、この地に惚れ込み、築古の空き家を買い取り、手を入れ、住まいや仕事場として開かれています。

その一つであるアーティスト・クリエイター向けシェアハウス「あすのや」は、いつも誰かが入れ替わり訪れ、滞在し、活動を始めていく、「人の流れを生む場」となっているそうです。

設計だけではなく、ご自身で漆喰塗りなど実際に作るための手も動かす。

そんな佐藤さんの作る人としての手触りと誠実さが、空間にも、関わる人たちにも伝わり、気づけば人が集まってくるのだと思います。

今回のフィールドワークでは、佐藤さんが実際に手がけた空間も実際に見せていただきながら、「なぜこの場所を選んだのか」「なぜ自分で施工まで手がけるのか」「古民家を改修するとはどういうことか」「地域にいながら収益を上げるにはどうするのか」など、さまざまなテーマについて直接お話を聞いていきます。

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「地方で暮らしたいけど、仕事はどうする?」といったような悩みを持つ方にも、きっとリアルなヒントが得られる時間になるはずです。

これからの建築、これからの地域との関わり方を、実際の空間に触れながら考えてみませんか? 佐藤さんの「場をつくる力」に出会うことで、自分自身のこれからにもきっと新しい視点が加わるはずです。

郡山・逢瀬町で学ぶ、農業の未来と6次産業化

その後は、会津坂下町または猪苗代湖周辺を散策と休憩をしながら、郡山市逢瀬町にある「ふくしま逢瀬ワイナリー」へ向かう予定です。

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出典:https://ousewinery.jp/

ふくしま逢瀬ワイナリーは、福島県が地域農業の再生と果樹産業の振興を目的に設立した第3セクター方式のワイナリーで、地元産のぶどうや桃、りんごを原料に、ワインやシードルを製造・販売しながら、農業の6次産業化を実践しています。

今回はアクティビティとして、ワイナリーの見学ツアー(14:00〜 )に参加し、醸造設備の案内や試飲を通じて、地域資源に付加価値を生み出す取り組みを視察する予定です。

生産(1次)、加工(2次)、販売・観光(3次)が一体となることで、農業が新たな経済や雇用を生み出す仕組みや、県産果実のブランド化、観光との連携といった具体的な実践例に触れていきましょう。

「つくる」から「伝える・届ける」までの流れを現場で五感を通して学ぶ、農業のこれからを考えるうえで貴重な体験となるはずです。

【スケジュール】

7月26日(土)西会津町
10:00    郡山駅集合 (レンタカーで移動)
11:30    西会津着〜昼食
13:00〜15:30    一般社団法人BOOT 矢部さん
(楢山集落を先に見せていただき、その後西会津国際芸術村へ移動)
16:00〜17:30    やまあみ鞄製作所 片岡さん
18:30 頃から懇親会

7月27日(日)西会津町〜郡山市
9:00〜11:30    あしたのアーキテクツ 佐藤さん
11:30〜14:00    移動&昼食(会津坂下or猪苗代湖周辺を予定)
14:00〜15:00     ふくしま逢瀬ワイナリー
16:00    郡山駅解散

※上記のスケジュールは現地の交通状況などにより多少前後する場合がございます。予めご理解いただければ幸いです。

【ゲスト講師】

矢部 佳宏 / 一般社団法人BOOT  代表理事(7月26日)

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西会津国際芸術村ディレクター。ランドスケープデザイナー。長岡造形大学大学院空間計画学専攻修了、カナダ・マニトバ大学大学院ランドスケープアーキテクチャー修士首席修了。上山良子ランドスケープデザイン研究所、Studio CLYNE(カナダ), NITA DESIGN GROUP(上海)等を経て、東日本大震災をきっかけに帰郷し、西会津町奥川の 360 年続く楢山集落を 19 代目として継承する。ランドスケープ・アーキテクトの視座でコミュニティの最小単位である集落からフラクタルに広がる世界の理解を試み、持続可能な故くて新しい未来の風土、暮らし、地域経済の生態系について探究・実践するNARAYAMA PLANETARY VILLAGE L.A.B.を立ち上げた。主なプロジェクトに、NIPPONIA 楢山集落、石高プロジェクトなど。

片岡美菜 / やまあみ鞄製作所 代表(7月26日)

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1989年東京都生まれ。神奈川県育ち。西会津町在住。専門学校桑沢デザイン研究所 総合デザイン学科卒業。グラフィックデザインの仕事を経て、都内の鞄製作所へ。鞄の量産・修理・企画・サンプル製作等を経験し、2020年8月に西会津町へ移住。やまあみ鞄製作所を設立。2024年に会津の自然や文化から得た素材を使ったバッグブランドZICA(ジカ)を立ち上げ、西会津町で店舗運営をしている。現在は会津で害獣として獲れた猪や鹿などの皮や、西会津町に伝わる出ヶ原和紙、昭和村のからむし織などを用いた商品を展開している。

●佐藤雄太 / あしたのアーキテクツ (7月27日)

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山形県出身。福島県郡山市にある設計事務所での勤務を経て、2020年に合同会社あしたのアーキテクツを設立。西会津町にある築115年の古民家を購入し、地元の大工さんの手を借りながらセルフリノベーションして「シェアハウスあすのや」を設立・運営。西会津町をはじめ、古材や古民家を活用したリノベーションを強みに、福島県全域で活動中。活動テーマ:古材・古民家の利活用・建築設計・施工・場づくり

【募集要項】

●テーマ
ランドスケープデザイン、アート、集落滞在型ホテル、ものづくり、建築、場づくり、農業、6次産業化

●日時・集合・解散
2025 年 7 月 26 日(土)10 : 00    郡山駅  集合
2025 年 7 月 27 日(日)16 : 00    郡山駅  解散

●郡山駅までのアクセス例のご案内

<東北新幹線>
東京 ⇄ 郡山    約1時間20分
福島 ⇄ 郡山    約20分
仙台 ⇄ 郡山    約40分
盛岡 ⇄ 郡山    約2時間20分

<東北自動車道>
浦和IC ⇄ 郡山    約2時間30分
仙台南IC ⇄ 郡山    約1時間30分
※お車でご参加を希望される方には個別に相乗りなどのご相談もさせて頂きたく思っております。

●フィールドワーク先
・NIPPONIA 楢山集落
〒969-4737 福島県耶麻郡西会津町奥川大字高陽根字百目貫5900 番

・西会津国際芸術村
〒969-4622 福島県耶麻郡西会津町新郷大字笹川上ノ原道上5752

・やまあみ鞄製作所
〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字本町甲1229

・あしたのアーキテクツ
〒969-4512 福島県耶麻郡西会津町上野尻字下沖ノ原2639-1

●アクティビティ先

・ふくしま逢瀬ワイナリー
〒963-0213 福島県郡山市逢瀬町多田野郷士郷士 2番地

●定員
最大 15 名(催行は確定しています)

●参加費・決済方法について

【 1 】クレジットカード決済をご希望の方
①ゼミメンバーになって参加する方は「 19,000 円」
→セミメンバーへの「事前登録」からお願いいたします。

②ゼミメンバーにならずに参加する方は「 22,000 円」
→本ページにある青い「参加する」ボタンを押して手続きをお済ませください。

【 2 】上記②をご希望の方で銀行振込みをご希望の方
こちらの参加申し込みフォーム   に必要事項を記入の上、お送りください。
申し込み内容の確認後、事務局よりメールにてご連絡差し上げます。   

※最低催行人数に満たない場合は、講座が開催できないことがございます。その場合はご返金させて頂きますのでご了承ください。2 / 1 を目途に開催の可否をご連絡いたします。
※開講確定後は原則として返金等の対応は行っておりません。
※コミュニティメンバーとしてご参加いただく方がトータルでお得になっています。
※フィールドワークに、コミュニティメンバーのご家族の同伴参加を希望される場合は「家族割(大人 2 日間参加 12,000 円)」が適応されます。事務局までご相談ください。

●参加費に含まれるもの
フィールドワーク参加費
※途中参加を希望される方は別途ご相談ください。

●参加費に含まれないもの
・宿泊費
(お一人 12,000 円程度、 朝食付き、ロータスイン の場合)
※宿は一旦和室四部屋を12名分仮予約しています。
※男女別の相部屋になります。個室を希望の方は別途ご相談ください。

・交通費
(集合場所までの往復交通費、集合場所からのレンタカーなどの交通に係る費用)

・食事代
(1 日目の昼食夕食、2 日目の昼食)
※ 1 日目の昼食は西会津町で昼食を摂ることを想定しています
※郡山駅からのレンタカーを利用することになった場合に係る費用は参加者確定後、各自の費用負担を算出いたします。
※車の台数は 2 台〜 3 台を想定しており、現時点でドライバー 1 名確定しています(アテンドスタッフ田中)。あと1〜2名は参加者の中から運転できる方にご協力いただく想定でおります。毎度になりますが何卒ご協力をお願いいたします。

●申し込み締め切り(延長しました)
6 月 30 日(月)23:00  =>  7 月 5 日(土)23:00 
参加を希望される方は「参加する」のボタンからお申し込みをお願いいたします。申し込みいただいた方には個別にご連絡をさせていただきます。

●持ち物
・筆記用具ほか、それぞれ必要なもの

【予習会】

後日更新いたします。
※当日の学びや収穫を最大化するための事前学習を行います。
※予習会にあたり事前にインプットして頂きたい資料も展開いたします。

【振り返り会】

後日更新いたします。
※フィールドワーク参加者かつコミュニティメンバーの方同士で集まり、フィールドワークの学びの振り返り会を行います。

【フィールドワーク講座を推薦するメッセージ】

様々なフィールドで活躍している参加者と交流することで、自分自身の活動の内容や幅が大きく広がる機会になりますので、是非参加してみてください!(30代 女性 会社員)


地元の人と触れ合ったり、観光では決して行かない場所を訪れたり、有識者の話を聞けたりと、普段の旅行とは一味違う貴重な体験ができます。(50代 男性 自営業・自由業 松林さん )


初めて参加しましたが、みなさん優しい方ばかりで、とても楽しめました。もともと関心がある分野でしたが、思った以上に生の声を聞けて学びが多い講座でした。今後も関心がある講座でしたら、ぜひ参加したいです。みなさんも関心がある分野でしたらぜひ参加をお勧めします。(40代 女性 自営業・自由業)


幅広い年代の、食や環境に意識の高い人と出会えます!(50代 男性 会社員 のぶさん)


現場に行って、観たり、聞いたり、触れたりすることが唯一のリアル!迷わず行けよ!行けば分かるさ!!!(40代 男性 会社役員・経営者 まさきさん)


対象地域で事業を行っている方からのお話は、移住やその地域で事業を検討している人にとっては、とても参考になります。(50代 男性 会社役員・経営者)


FWの充実度も高いですが集まったスタッフ、メンバーとの交流があるのでより一層の価値を感じました。(30代 男性 自営業・自由業 畠山さん)

【フィールドワークレポート】

3月に行ったフィールドワークについて、参加者の方が外部公開仕様でレポートを書いてくださいました。ご参考になると思いますので是非ご覧ください。


【地球のしごとゼミについて】

地球のしごとゼミは、NPO法人地球のしごと大學が運営する、地域をもっと素敵に。学び、動き、変えていく仲間たちが集うコミュニティです。

思想哲学、水資源、まちづくり、システム、医療福祉、山林、水産、交通インフラ、教育、民藝工芸、飲食商店、農、狩猟、住まい、衣服、エネルギー、祭り、芸能、教育、観光、働き方など多様な分野の「地球にとっても、よいしごと」について、フィールドワークやオンラインセミナーを通して、様々な人、地域、組織から学び、探求し、行動のためのヒントを得ることができます。

【フィールドワーク担当者】

●田中    新吾
NPO法人地球のしごと大學 副理事長

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1986 年生まれ。埼玉県出身、埼玉県在住。中央大学理工学部土木工学科(現都市環境学科)卒。大学卒業後、東京のマーケティングファームへの勤務を経て、2017年から地球のしごと大學の経営メンバーに加わる。経営企画、ブランディングディレクション、コミュニティマネジメント、地球のしごとゼミの企画開発と運営、自伐型林業学部・伝統構法建築学部・農林複業学部などの専門学部も担当する。現在は、ハグルマニという個人事業が活動のメインで、お客様(企業や自治体やNPOや個人)が求めるプロジェクトの歯車になることを主な仕事とする。

●過去に担当したフィールドワーク
フィールドワーク in 諏訪&松本【テーマ】リユース、リビルディング、ローカル開業、移住、林業、地域づくり
フィールドワーク in 戸隠&妙高〜古民家再生、分散型ホテル、自然信仰、地方×複業、ワーケーション、関係人口〜
フィールドワーク in島根 〜コミュニティナーシング、ものづくり、地域づくり、サステナブルツーリズム〜
フィールドワーク in 北海道〜エネルギー、多様性、共同体〜 

【説明会】

オンライン(Zoom)で参加を検討していただいている方向けに説明会を行います。
よろしければご参加ください。

・6 月 9 日(月)20:30〜21:00(終了)
・6 月 11 日(水)20:30〜21:00(終了)
・6 月 16 日(月)20:30〜21:00(終了)
・6 月 25 日(水)20:30〜21:00(終了)

以下の説明会ページよりお申し込みください。
https://college.chikyunoshigoto.com/events/603593c15b9e

【お問い合わせ】

本件に関して何か質問があれば以下メールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
MAIL:info-college■chikyunoshigoto.com
(■を@に変えてください)

皆様のご参加を心よりお待ちしております!!